
昔、芝居なんかに継子と自分の子とよくあるでしょう。ヒルムシの草を継子が取っていたら、この継子は珍しく御飯だから、このヒルムシの草をを取りながら、「あれ、これはいつになくお母(かー)が〔継母〕御飯を持って来ているなあ。これはもう後から食べよう。」と。そこに烏がきて食べさせたらこの烏が死んでしまったって。「ヒルムシぬ草や我(わ)が命心(いぬちぐくる) 烏(がらし)飛(とぅ)ぶ鳥(とぅい)や我(わ)親心(うやぐくる)。」と継子が歌った。
| レコード番号 | 47O381332 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C068 |
| 決定題名 | 継子話 烏と弁当(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 松堂カメ |
| 話者名かな | まつどうかめ |
| 生年月日 | 19020520 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋 |
| 記録日 | 19850226 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村我喜屋 T27 A16 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12,60 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,ヒルムシの草を,継母,烏,命心,親心,歌 |
| 梗概(こうがい) | 昔、芝居なんかに継子と自分の子とよくあるでしょう。ヒルムシの草を継子が取っていたら、この継子は珍しく御飯だから、このヒルムシの草をを取りながら、「あれ、これはいつになくお母(かー)が〔継母〕御飯を持って来ているなあ。これはもう後から食べよう。」と。そこに烏がきて食べさせたらこの烏が死んでしまったって。「ヒルムシぬ草や我(わ)が命心(いぬちぐくる) 烏(がらし)飛(とぅ)ぶ鳥(とぅい)や我(わ)親心(うやぐくる)。」と継子が歌った。 |
| 全体の記録時間数 | 1:19 |
| 物語の時間数 | 0:53 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |