雀孝行(共通語)

概要

昔、姉妹がいた。二人とも嫁に行っていたがお母さんが重病で亡くなりかけていたので二人を呼んだ。妹の方は急いでいったのでお母さんの死に目に会えたが、お姉さんの方はいろいろ着飾っているうちに、お母さんは息を引き取ってしまった。妹の方は親孝行だということで鈴を与えられて蔵の番をして米を食べて暮らすことになった。雀の首のところに白いのがあるが、あれはその時の鈴だそうだ。お姉さんの方は親不孝者だということで川の魚を取って暮らすことになった。

再生時間:4:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O381315
CD番号 47O38C067
決定題名 雀孝行(共通語)
話者がつけた題名
話者名 前里ナツ
話者名かな まえざとなつ
生年月日 19160815
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋
記録日 19850226
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村我喜屋 T26 B17 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 姉妹,重病,死に目,親孝行,鈴,蔵の番,米,雀,首,親不孝,川の魚
梗概(こうがい) 昔、姉妹がいた。二人とも嫁に行っていたがお母さんが重病で亡くなりかけていたので二人を呼んだ。妹の方は急いでいったのでお母さんの死に目に会えたが、お姉さんの方はいろいろ着飾っているうちに、お母さんは息を引き取ってしまった。妹の方は親孝行だということで鈴を与えられて蔵の番をして米を食べて暮らすことになった。雀の首のところに白いのがあるが、あれはその時の鈴だそうだ。お姉さんの方は親不孝者だということで川の魚を取って暮らすことになった。
全体の記録時間数 4:36
物語の時間数 4:19
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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