
子供がばあちゃんがおっぱ(おんぶ)して捨てに行く途中に、ばあちゃんが木の葉を折ってよ。それは、この子供が家に帰る途中で道に迷いはしないかと、それで、そのお婆さんは、木の葉を折って、ずっと、道中捨てて行ったんだよ。「この木の葉、折った通りに辿ってって行きなさい。」と言ったから、この子は親をそこに捨てることができず、家へ戻ってきて床下に囲い込み、そして匿ってね、ご飯などを与えていた。それが、世間へ広がったもんだから、それからはもう、「年はとっても親なのだからもう捨てないさあ。捨てなかったとのこと。
| レコード番号 | 47O381170 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C059 |
| 決定題名 | 姥捨て山 柴折り(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 国吉カマド |
| 話者名かな | くによしかまど |
| 生年月日 | 19070305 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字田名 |
| 記録日 | 19800907 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村田名 T21 B08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 伊平屋村民話集 P 194 |
| キーワード | おっぱ,木の葉,床下 |
| 梗概(こうがい) | 子供がばあちゃんがおっぱ(おんぶ)して捨てに行く途中に、ばあちゃんが木の葉を折ってよ。それは、この子供が家に帰る途中で道に迷いはしないかと、それで、そのお婆さんは、木の葉を折って、ずっと、道中捨てて行ったんだよ。「この木の葉、折った通りに辿ってって行きなさい。」と言ったから、この子は親をそこに捨てることができず、家へ戻ってきて床下に囲い込み、そして匿ってね、ご飯などを与えていた。それが、世間へ広がったもんだから、それからはもう、「年はとっても親なのだからもう捨てないさあ。捨てなかったとのこと。 |
| 全体の記録時間数 | 1:19 |
| 物語の時間数 | 1:11 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |