フクジヌミー屋号由来(共通語)

概要

隣に大きな福木(ふくぎ)がたくさん茂った東江(あがりえ)親雲上(ぺーちん)という家の屋敷があったわけ。それが親戚(しんしき)でもあるからね、三代前のお爺さんが、分家した場合に、この親戚(しんしき)の家から、百十坪の土地を分けてもらったわけよ。それで、小さいんだがね、お爺さんは福木が一杯生えた所を薙ぎ倒して、屋敷にしたので、屋号がこのフクジがたくさん生えた所という意味のフクジヌミーという名前なったわけ。

再生時間:0:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O381147
CD番号 47O38C058
決定題名 フクジヌミー屋号由来(共通語)
話者がつけた題名 フクギミー 屋号の由来
話者名 西江幸徳
話者名かな にしえこうとく
生年月日 19080612
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋
記録日 19800907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村田名 T21 A04 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30,90
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 伊平屋村民話集 P 61
キーワード 福木,東江親雲上,屋敷,親戚,屋号,フクジ,フクジヌミー
梗概(こうがい) 隣に大きな福木(ふくぎ)がたくさん茂った東江(あがりえ)親雲上(ぺーちん)という家の屋敷があったわけ。それが親戚(しんしき)でもあるからね、三代前のお爺さんが、分家した場合に、この親戚(しんしき)の家から、百十坪の土地を分けてもらったわけよ。それで、小さいんだがね、お爺さんは福木が一杯生えた所を薙ぎ倒して、屋敷にしたので、屋号がこのフクジがたくさん生えた所という意味のフクジヌミーという名前なったわけ。
全体の記録時間数 0:47
物語の時間数 0:39
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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