継子話 通り池(共通語)

概要

継母は自分の子供よりも継子が頭がよいので、このままでは自分の子に家を継がせることが出来ないと思い、継子を憎んでいた。何とか殺そうと思い継子の両手を切ったが、それでも継子は死なないので、夜、池の側に連れて行き、継子は池の側の平らなところに、実子はでこぼこしたところに寝かせた。継子は実子がでこぼこなところではかわいそうだ思い、寝場所を変わると、継母は池の側に寝ているのが自分の子供とも知らずに突き落とした。継母が逃げるのを見ながら、池に落ちたのは私ではないと継子が言いながら、実子を助けようとすると切られていた両手がはえた。

再生時間:3:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O381120
CD番号 47O38C057
決定題名 継子話 通り池(共通語)
話者がつけた題名
話者名 西江妙子
話者名かな にしえたえこ
生年月日 19140516
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋
記録日 19800908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村我喜屋 T19 A04 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継母,継子,両手,池,実子
梗概(こうがい) 継母は自分の子供よりも継子が頭がよいので、このままでは自分の子に家を継がせることが出来ないと思い、継子を憎んでいた。何とか殺そうと思い継子の両手を切ったが、それでも継子は死なないので、夜、池の側に連れて行き、継子は池の側の平らなところに、実子はでこぼこしたところに寝かせた。継子は実子がでこぼこなところではかわいそうだ思い、寝場所を変わると、継母は池の側に寝ているのが自分の子供とも知らずに突き落とした。継母が逃げるのを見ながら、池に落ちたのは私ではないと継子が言いながら、実子を助けようとすると切られていた両手がはえた。
全体の記録時間数 3:25
物語の時間数 3:09
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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