
昔の人は60才を越えると姥捨山に捨てたらしい。ある王様が若い衆に灰縄を持って来いと命令した。若い衆は思案にくれたが年寄りが来て「心配することはない。容易いことだ。なっている縄をまるめてそのまま焼いて持っていけばいい」と教えてくれて、そのようにして王様に持っていくと王様が「これはお前が考えたことか」と問う。家の年寄りに教えられたと答え、それからは年寄りを大事にするようになった。
| レコード番号 | 47O381109 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C056 |
| 決定題名 | 姥捨て山(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西江カマド |
| 話者名かな | にしえかまど |
| 生年月日 | 19120210 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋 |
| 記録日 | 19800908 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村我喜屋 T18 B04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 姥捨山,王様,若い衆,灰縄,命令,思案,年寄り |
| 梗概(こうがい) | 昔の人は60才を越えると姥捨山に捨てたらしい。ある王様が若い衆に灰縄を持って来いと命令した。若い衆は思案にくれたが年寄りが来て「心配することはない。容易いことだ。なっている縄をまるめてそのまま焼いて持っていけばいい」と教えてくれて、そのようにして王様に持っていくと王様が「これはお前が考えたことか」と問う。家の年寄りに教えられたと答え、それからは年寄りを大事にするようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:16 |
| 物語の時間数 | 1:52 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |