
自分の子供と継子と二人に田に田草をとりに行かせた。弁当を持たせた。継子の弁当に何を入れたのかはわからないが、昼を食べる時に、浮草はとれるのはとられるが、全部とることはできないで継子は後になった。それで弁当は食べないでおいておいた。実子は弁当を食べた。継子がそのままにしておいた弁当を烏が飛んできて、その弁当を食べたから落ちた。それで継子のは命が助かった。また、実子も倒れた。「烏飛ぶ鳥は我親心、ヒルムシの草や我命心」と継子が歌った。
| レコード番号 | 47O381020 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C052 |
| 決定題名 | 継子話 烏と弁当(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 新垣カナ |
| 話者名かな | あらがきかな |
| 生年月日 | 18911015 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋 |
| 記録日 | 19800908 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村我喜屋 T14 A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12,60 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,田草,弁当,浮草,烏,命,親心,歌 |
| 梗概(こうがい) | 自分の子供と継子と二人に田に田草をとりに行かせた。弁当を持たせた。継子の弁当に何を入れたのかはわからないが、昼を食べる時に、浮草はとれるのはとられるが、全部とることはできないで継子は後になった。それで弁当は食べないでおいておいた。実子は弁当を食べた。継子がそのままにしておいた弁当を烏が飛んできて、その弁当を食べたから落ちた。それで継子のは命が助かった。また、実子も倒れた。「烏飛ぶ鳥は我親心、ヒルムシの草や我命心」と継子が歌った。 |
| 全体の記録時間数 | 3:08 |
| 物語の時間数 | 3:02 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |