蚕になった男(シマグチ)

概要

許婚やっているらしよ。この男(いきが)が、ありが歌しぃーによ、雨の降っているときに行ったら、女が家の中に入れなくてよ、恋い焦がれてその男は死んだからよ、その男を葬ったから、そこから出た虫が蚕の虫になって出て、それから繭を作って蚕なったという話。これは、今帰仁での話だよ。私は今帰仁の人から聞いた覚えだがよ。

再生時間:0:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O381010
CD番号 47O38C051
決定題名 蚕になった男(シマグチ)
話者がつけた題名 蚕虫の話
話者名 高良武雄
話者名かな たからたけお
生年月日 19070526
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字島尻
記録日 19800908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村島尻 T13 A13 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 伊平屋村民話集 P154
キーワード 許婚,いきが,歌,恋い,蚕,虫,繭,今帰仁
梗概(こうがい) 許婚やっているらしよ。この男(いきが)が、ありが歌しぃーによ、雨の降っているときに行ったら、女が家の中に入れなくてよ、恋い焦がれてその男は死んだからよ、その男を葬ったから、そこから出た虫が蚕の虫になって出て、それから繭を作って蚕なったという話。これは、今帰仁での話だよ。私は今帰仁の人から聞いた覚えだがよ。
全体の記録時間数 0:57
物語の時間数 0:36
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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