蛇婿入り(共通語)

概要

三月三日に女は海に行かなければアカマタを産むという言い伝えがあった。アカマタは男に化け女を騙す性質があり、美人の女のところに来て、女を騙そうとした。その姿は一人前の男で、この行方を捜そうと芭蕉を紡いだものを、この人の首か肩に刺し、その糸をたどってゆくと洞穴の中に入っていき、その中には綺麗な男に化けたアカマタがいた。だから三月三日には女は海に行って潮水をかぶらなければならない。

再生時間:1:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O380952
CD番号 47O38C048
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 名嘉徳盛
話者名かな なかとくせい
生年月日 19040401
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋
記録日 19800908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村我喜屋 T11 A15 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 三月三日,アカマタ,言い伝え,騙す,美人,芭蕉,糸,洞穴,潮水
梗概(こうがい) 三月三日に女は海に行かなければアカマタを産むという言い伝えがあった。アカマタは男に化け女を騙す性質があり、美人の女のところに来て、女を騙そうとした。その姿は一人前の男で、この行方を捜そうと芭蕉を紡いだものを、この人の首か肩に刺し、その糸をたどってゆくと洞穴の中に入っていき、その中には綺麗な男に化けたアカマタがいた。だから三月三日には女は海に行って潮水をかぶらなければならない。
全体の記録時間数 1:39
物語の時間数 1:28
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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