
兄弟二人が暮らしていた。一つの食物のことで抗って、兄が弟を疑って、弟の腹を切って中を見たが何も入っていなかったので、弟を殺したことを悔やんだ。コウムが女でウンテンチムチャは男で、あれはホトトギス。ウンテンカケジャーはチムヤマチ、コココココと鳴いている。あれはショウマンで来てボウシの時に帰る。だから時鳥と書いてホトトギスと呼ぶ。
| レコード番号 | 47O380898 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C046 |
| 決定題名 | 時鳥兄弟(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 仲里文蔵 |
| 話者名かな | なかざとぶんぞう |
| 生年月日 | 19101107 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字田名 |
| 記録日 | 19800907 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村田名 T09 A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 兄弟,腹,コウム,ウンテンチムチャ,ホトトギス,ウンテンカケジャー,ショウマン,ボウシ,時鳥 |
| 梗概(こうがい) | 兄弟二人が暮らしていた。一つの食物のことで抗って、兄が弟を疑って、弟の腹を切って中を見たが何も入っていなかったので、弟を殺したことを悔やんだ。コウムが女でウンテンチムチャは男で、あれはホトトギス。ウンテンカケジャーはチムヤマチ、コココココと鳴いている。あれはショウマンで来てボウシの時に帰る。だから時鳥と書いてホトトギスと呼ぶ。 |
| 全体の記録時間数 | 2:45 |
| 物語の時間数 | 2:21 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |