
中国に行って政治や社会面の勉強をしてきた。この人は沖縄の祭温と歌を歌った。祭温が歌ったのは「フミティススラリヤ ユヌナカノティホン サタンネンムノヤクタツカ」(ほめられたりそしられたりするのは世の中の手本である。ないのは世の中役に立たない)これを名護せいじんのところへ持って行った。すると名護せいじんは「フミラリンシカン ソシラリンシカン ウチユナガヤシク ワタイブサン(褒められるのはいや、そしられるのもいや 世の中は真心で渡るべきである)」と返した。この歌にもあるように名護せいじんのこの真心があったから後には名護親方として有名になった。
| レコード番号 | 47O380862 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C043 |
| 決定題名 | 名護親方(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城松助 |
| 話者名かな | みやぎまつすけ |
| 生年月日 | 19000204 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字前泊 |
| 記録日 | 19800907 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村前泊 T07 A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20,60 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 集まりの時や船員だった頃におもに年寄りから聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 中国,勉強,沖縄,祭温,歌を,名護せいじん,真心,名護親方 |
| 梗概(こうがい) | 中国に行って政治や社会面の勉強をしてきた。この人は沖縄の祭温と歌を歌った。祭温が歌ったのは「フミティススラリヤ ユヌナカノティホン サタンネンムノヤクタツカ」(ほめられたりそしられたりするのは世の中の手本である。ないのは世の中役に立たない)これを名護せいじんのところへ持って行った。すると名護せいじんは「フミラリンシカン ソシラリンシカン ウチユナガヤシク ワタイブサン(褒められるのはいや、そしられるのもいや 世の中は真心で渡るべきである)」と返した。この歌にもあるように名護せいじんのこの真心があったから後には名護親方として有名になった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:36 |
| 物語の時間数 | 3:01 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |