猿長者(共通語)

概要

ある老人(神様)が金持ちの家へ乞食の格好をして行くと「泊らせない」と断られる。隣の貧乏人の家に行くと「何もないけれど、こんなところでよかったら、どうぞ」と泊めてもらえる。すると神様からもらったお金で貧乏人は金持ちになった。隣りの金持ちは自分たちももっと金持ちになりたいと考え、その老人を連れてくるように言った。神様は野心のある金持ちに罰を与え、庭にある石を焼いてそこに座るように言った。そこに座った金持ちは尻を焼かれ猿になった。

再生時間:5:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O380859
CD番号 47O38C043
決定題名 猿長者(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城松助
話者名かな みやぎまつすけ
生年月日 19000204
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字前泊
記録日 19800907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村前泊 T07 A05 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 集まりの時や船員だった頃におもに年寄りから聞いた。
文字化資料
キーワード 老人,神様,金持ち,乞食,貧乏人,罰,石,尻,猿
梗概(こうがい) ある老人(神様)が金持ちの家へ乞食の格好をして行くと「泊らせない」と断られる。隣の貧乏人の家に行くと「何もないけれど、こんなところでよかったら、どうぞ」と泊めてもらえる。すると神様からもらったお金で貧乏人は金持ちになった。隣りの金持ちは自分たちももっと金持ちになりたいと考え、その老人を連れてくるように言った。神様は野心のある金持ちに罰を与え、庭にある石を焼いてそこに座るように言った。そこに座った金持ちは尻を焼かれ猿になった。
全体の記録時間数 5:35
物語の時間数 5:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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