亀の人助け(共通語)

概要

琉球とシナの間に船が貿易していた。向こうから来る途中に船が遭難した。投げ出された人を亀が泳いできて腹の下にくぐってきたので呼吸が出来た。どこにいるのかはわからなかったが、亀が泳いで那覇の港に来た。その人は亀の肉が売られているのを見て苦しんだ。泣いたという。しだいに人々はこの人の話を聞いて、あまり亀の肉は売られなくなったという話を聞いた。

再生時間:1:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O380796
CD番号 47O38C040
決定題名 亀の人助け(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉千代蔵
話者名かな ひがちよぞう
生年月日 19020819
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字田名
記録日 19800907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村田名 T05 A06 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 琉球,シナ,船,遭難,亀,那覇,亀の肉
梗概(こうがい) 琉球とシナの間に船が貿易していた。向こうから来る途中に船が遭難した。投げ出された人を亀が泳いできて腹の下にくぐってきたので呼吸が出来た。どこにいるのかはわからなかったが、亀が泳いで那覇の港に来た。その人は亀の肉が売られているのを見て苦しんだ。泣いたという。しだいに人々はこの人の話を聞いて、あまり亀の肉は売られなくなったという話を聞いた。
全体の記録時間数 3:00
物語の時間数 1:31
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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