
この天気予報は農村であっても、農作物作るためには、天気なんかよく考えとかんといかないのでありますから、また海あっちゃーが〔漁師〕は、漁に出るから一層天気を考えますよ。亀(かーみ)はですよ、あれはもう万年と言うてますからよ、相当経験持った方でしょうなあ。それで、一年の暴風があるかないかは、亀で見るんですな。亀が卵産むのはですな、暴風なんかこない平年の場合は、浜の中間ぐらいの砂の上にすぐ簡単に掘ってから産むんですがよ。暴風があって、大雨出るという年の場合は、ずっと上に群がって防風林の側の木の根っこなんか行って掘る。これは、実際わし自分で掘ってみたら当たっていました。
| レコード番号 | 47O380733 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C037 |
| 決定題名 | 台風と亀(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西江幸徳 |
| 話者名かな | にしえこうとく |
| 生年月日 | 19080612 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋 |
| 記録日 | 19800908 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村我喜屋 T02 B04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 51 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 母から聞いた。 |
| 文字化資料 | 伊平屋村民話集 P59 |
| キーワード | 天気,農作物,海あっちゃー,亀,暴風,卵 |
| 梗概(こうがい) | この天気予報は農村であっても、農作物作るためには、天気なんかよく考えとかんといかないのでありますから、また海あっちゃーが〔漁師〕は、漁に出るから一層天気を考えますよ。亀(かーみ)はですよ、あれはもう万年と言うてますからよ、相当経験持った方でしょうなあ。それで、一年の暴風があるかないかは、亀で見るんですな。亀が卵産むのはですな、暴風なんかこない平年の場合は、浜の中間ぐらいの砂の上にすぐ簡単に掘ってから産むんですがよ。暴風があって、大雨出るという年の場合は、ずっと上に群がって防風林の側の木の根っこなんか行って掘る。これは、実際わし自分で掘ってみたら当たっていました。 |
| 全体の記録時間数 | 1:05 |
| 物語の時間数 | 0:52 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |