尚円王(共通語)

概要

尚円が稲を作る田はセンバルの上の方にあった。他の下の田に水がないときでも尚円の田には水がいっぱいあったので逆田と呼ばれた。尚円の田にいつも水があるのは尚円にあこがれた娘たちが月夜に下の田から水をくみあげたからだった。下の田を作っている人たちはそれをあやしみ、若者たちは美男子の尚円を嫉妬し憎んだので尚円は諸見の東のアカチチ浜から船に乗って奥間に渡った。

再生時間:1:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O383003
CD番号 47O38C155
決定題名 尚円王(共通語)
話者がつけた題名
話者名 末吉盛男
話者名かな すえよしもりお
生年月日 19130902
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字内花
記録日 19820905
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T15 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 尚円,稲,センバル,逆田,月夜,嫉妬,諸見,アカチチ浜,船,奥間
梗概(こうがい) 尚円が稲を作る田はセンバルの上の方にあった。他の下の田に水がないときでも尚円の田には水がいっぱいあったので逆田と呼ばれた。尚円の田にいつも水があるのは尚円にあこがれた娘たちが月夜に下の田から水をくみあげたからだった。下の田を作っている人たちはそれをあやしみ、若者たちは美男子の尚円を嫉妬し憎んだので尚円は諸見の東のアカチチ浜から船に乗って奥間に渡った。
全体の記録時間数 2:11
物語の時間数 1:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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