モーイ親方 勉強 殿様の難題(シマグチ)

概要

昔、モーイ親方は大変頭が良かった。が、人前ではバカの真似をして、人がいないときに床下で勉強をしていた。ある日、モーイの父が上の役人から呼ばれて、「雄鳥の卵を深して来い。」と命じられた。父親が悩んでいると、モーイがその話を聞き、かわりに自分が行くといって、上の役人の前へ行った。そして役人が、「おまえの親父はどうしたのか。」と尋ねると、「お産前です。」と答えた。役人はおこって、「男が子どもを産むか。」というと、「それならどうして、雄鳥の卵がありますか。」と言い返し、役人を負かした。

再生時間:1:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O382931
CD番号 47O38C151
決定題名 モーイ親方 勉強 殿様の難題(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 西田モウシ
話者名かな にしだもうし
生年月日 19010615
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字勢理客
記録日 19810403
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T12 B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方,バカの真似,床下,勉強,役人,雄鳥の卵,お産
梗概(こうがい) 昔、モーイ親方は大変頭が良かった。が、人前ではバカの真似をして、人がいないときに床下で勉強をしていた。ある日、モーイの父が上の役人から呼ばれて、「雄鳥の卵を深して来い。」と命じられた。父親が悩んでいると、モーイがその話を聞き、かわりに自分が行くといって、上の役人の前へ行った。そして役人が、「おまえの親父はどうしたのか。」と尋ねると、「お産前です。」と答えた。役人はおこって、「男が子どもを産むか。」というと、「それならどうして、雄鳥の卵がありますか。」と言い返し、役人を負かした。
全体の記録時間数 1:36
物語の時間数 1:18
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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