
一回山原であったことだよ、帆船で、山原に旅をして、ウンコをしたくなってね、山の中に入っていってウンコをしたから、この山亀の上にウンコはやったようだ。このウンコをかついだ亀が歩いたってよ。はって歩いたって、それで、このウンコをした人が、「不思議(ひるま)しいむん、ぬーが、山原(やんばる)ぬ旅(たび)やいくたびんさしが、〔不思議なことだ、どうしたのだろう、山原の旅は何回もやったけれど、〕 糞(くす)ぬほーいたしや今度(くんどぅ)始(はじ)みてぃ〔糞がはって歩くのは今度始めて〕。」とこの人が歌をしたという話を聞いた。
| レコード番号 | 47O382929 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C151 |
| 決定題名 | 山原と団亀(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西田モウシ |
| 話者名かな | にしだもうし |
| 生年月日 | 19010615 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊是名村字勢理客 |
| 記録日 | 19810403 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊是名村 T12 B05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13,60 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いぜな島の民話 P158 |
| キーワード | 山原,帆船,旅,ウンコ,山亀,糞,歌 |
| 梗概(こうがい) | 一回山原であったことだよ、帆船で、山原に旅をして、ウンコをしたくなってね、山の中に入っていってウンコをしたから、この山亀の上にウンコはやったようだ。このウンコをかついだ亀が歩いたってよ。はって歩いたって、それで、このウンコをした人が、「不思議(ひるま)しいむん、ぬーが、山原(やんばる)ぬ旅(たび)やいくたびんさしが、〔不思議なことだ、どうしたのだろう、山原の旅は何回もやったけれど、〕 糞(くす)ぬほーいたしや今度(くんどぅ)始(はじ)みてぃ〔糞がはって歩くのは今度始めて〕。」とこの人が歌をしたという話を聞いた。 |
| 全体の記録時間数 | 0:53 |
| 物語の時間数 | 0:43 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |