
継子が田んぼの草を取っているところに継母が弁当を持ってきて「食べなさい。」という。継子は「ソームシの草を取ってから。」と言って食べなかった。そのうちに烏がきて、その弁当を食べ死んでしまった。継子は「自分に毒をあげて殺すつもり。」だったのか、と思いながら歌を歌った。「スームシの草は我が命心、烏飛ぶ鳥は我親心。」と。田の草を取りおえて家に帰ると、継母は「これは毒を入れたと思ったがなんでもなかったのか。」と思い、残っているものを食べ死んだ。
| レコード番号 | 47O382928 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C151 |
| 決定題名 | 継子話 烏と弁当(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西田モウシ |
| 話者名かな | にしだもうし |
| 生年月日 | 19010615 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊是名村字勢理客 |
| 記録日 | 19810403 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊是名村 T12 B04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,草,継母,弁当,烏,毒,歌,スームシの草,命心,親心 |
| 梗概(こうがい) | 継子が田んぼの草を取っているところに継母が弁当を持ってきて「食べなさい。」という。継子は「ソームシの草を取ってから。」と言って食べなかった。そのうちに烏がきて、その弁当を食べ死んでしまった。継子は「自分に毒をあげて殺すつもり。」だったのか、と思いながら歌を歌った。「スームシの草は我が命心、烏飛ぶ鳥は我親心。」と。田の草を取りおえて家に帰ると、継母は「これは毒を入れたと思ったがなんでもなかったのか。」と思い、残っているものを食べ死んだ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:56 |
| 物語の時間数 | 1:39 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |