雀孝行(シマグチ)

概要

昔、親孝行なチャッチャラー(雀)とおしゃれなターウケーモーティ(川蝉)の姉妹がいた。親が病気のときチャッチャラーは急いで帰り、親のそばで泣いたが、ターウケーモーティは、どれを着て帰ろうかとおしゃれをしている間に親が死に、親の死に目に間に合えなかった。それでチャッチャラーは親孝行な子どもとして雨にも濡れることがなく稲の初穂も最初に食べることができるが、ターウケーモーティは、雨が降っても風が吹いても入るところもなく、川の上や海の浜を歩いて魚を取って食べるようになった。

再生時間:1:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O382926
CD番号 47O38C151
決定題名 雀孝行(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 西田モウシ
話者名かな にしだもうし
生年月日 19010615
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字勢理客
記録日 19810403
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T12 B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 親孝行,チャッチャラー,雀,おしゃれ,ターウケーモーティ,川蝉,姉妹,病気,親の死に目,稲の初穂,川,魚
梗概(こうがい) 昔、親孝行なチャッチャラー(雀)とおしゃれなターウケーモーティ(川蝉)の姉妹がいた。親が病気のときチャッチャラーは急いで帰り、親のそばで泣いたが、ターウケーモーティは、どれを着て帰ろうかとおしゃれをしている間に親が死に、親の死に目に間に合えなかった。それでチャッチャラーは親孝行な子どもとして雨にも濡れることがなく稲の初穂も最初に食べることができるが、ターウケーモーティは、雨が降っても風が吹いても入るところもなく、川の上や海の浜を歩いて魚を取って食べるようになった。
全体の記録時間数 1:28
物語の時間数 1:07
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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