伊是名の米(シマグチ)

概要

むこう(今帰仁)の乙女たちがね、あそこは米を作らないから、「りかよ、押連(うちち)りてぃ 伊平屋(いへや)んかち渡(わた)ら〔行こうよ みんなで連れそって 伊平屋に渡ろう〕伊平屋(いへや)の米(くみ)や粟(あわ)や 今(なま)る時分(じぶん)〔伊是名島の米や粟は 今が取りごろだ〕。」それで、乙女たちが船に乗って、東海岸に着いたので、島の青年たちは親の目を盗んで、すぐさま東の海にとび出て、あそこの乙女たちのところへ会いに行った。

再生時間:0:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O382885
CD番号 47O38C148
決定題名 伊是名の米(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 上里徳盛
話者名かな うえざととくもり
生年月日 19101128
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字諸見
記録日 19800904
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T11 A26
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,60
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いぜな島の民話 P190
キーワード 今帰仁,乙女,米,伊平屋,粟,船
梗概(こうがい) むこう(今帰仁)の乙女たちがね、あそこは米を作らないから、「りかよ、押連(うちち)りてぃ 伊平屋(いへや)んかち渡(わた)ら〔行こうよ みんなで連れそって 伊平屋に渡ろう〕伊平屋(いへや)の米(くみ)や粟(あわ)や 今(なま)る時分(じぶん)〔伊是名島の米や粟は 今が取りごろだ〕。」それで、乙女たちが船に乗って、東海岸に着いたので、島の青年たちは親の目を盗んで、すぐさま東の海にとび出て、あそこの乙女たちのところへ会いに行った。
全体の記録時間数 1:17
物語の時間数 0:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP