
ありや、今(なま)ぬ、あまり フーチぬ、フーチといったら病気ですね、昔のフーチという病気。あれかかって、もう、あまり死人やなにかがでるものだからといって、どっか行って、この物知りのところ行って聞いたら、むこう(屋ノ下島)行って、馬を殺して、御願(うがん)をうさぎたならば、もう、フーチはあまり、はまらしくない、フーチはもう、やかましくない。すぐ、消えてしまうから、早く馬を殺して御願をしなさい。そう言って、それからの始まりであって、ちょっと悪い病気にあったら、馬を殺して、このヌチバレーというんだが、馬を殺してやったら、病気も良くなっていったそうですね。
| レコード番号 | 47O382861 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C147 |
| 決定題名 | 屋の下島の話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 末吉喜助 |
| 話者名かな | すえよしきすけ |
| 生年月日 | 19081119 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊是名村字勢理客 |
| 記録日 | 19800904 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊是名村 T11 A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いぜな島の民話 P185 |
| キーワード | フーチ,病気,物知り,屋ノ下島,馬,御願,ヌチバレー |
| 梗概(こうがい) | ありや、今(なま)ぬ、あまり フーチぬ、フーチといったら病気ですね、昔のフーチという病気。あれかかって、もう、あまり死人やなにかがでるものだからといって、どっか行って、この物知りのところ行って聞いたら、むこう(屋ノ下島)行って、馬を殺して、御願(うがん)をうさぎたならば、もう、フーチはあまり、はまらしくない、フーチはもう、やかましくない。すぐ、消えてしまうから、早く馬を殺して御願をしなさい。そう言って、それからの始まりであって、ちょっと悪い病気にあったら、馬を殺して、このヌチバレーというんだが、馬を殺してやったら、病気も良くなっていったそうですね。 |
| 全体の記録時間数 | 1:29 |
| 物語の時間数 | 1:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |