
恥うすい坂(びら)の話ですが、これは、この村内の話ではない。 源河原の話ですけど、源河の国に、ここ伊是名村から渡って行って、国頭の奥間に行くつもりだった。が、(そこに)道が曲っているところがあるけど、ここは何だろうと思ったら、はい、この東の方に向かえば、そこに恥うすい坂というのがあって、(男女の)二人(死んで)ここに恥かしいところを出したまま寝ているのを、私が見つけて、そして、木の枝を私が折って、この二人の下の道具の上にかぶせて、見ないふりをして、あそこ国頭に通っていったよ。はい、これで終り。
| レコード番号 | 47O382811 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C144 |
| 決定題名 | 恥うすい坂(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 名嘉カマド |
| 話者名かな | なかかまど |
| 生年月日 | 19011129 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊是名村字仲田 |
| 記録日 | 19800906 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊是名村 T09 B10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いぜな島の民話 P179 |
| キーワード | 恥うすい坂,源河原,源河の国,伊是名村,国頭,奥間,木の枝 |
| 梗概(こうがい) | 恥うすい坂(びら)の話ですが、これは、この村内の話ではない。 源河原の話ですけど、源河の国に、ここ伊是名村から渡って行って、国頭の奥間に行くつもりだった。が、(そこに)道が曲っているところがあるけど、ここは何だろうと思ったら、はい、この東の方に向かえば、そこに恥うすい坂というのがあって、(男女の)二人(死んで)ここに恥かしいところを出したまま寝ているのを、私が見つけて、そして、木の枝を私が折って、この二人の下の道具の上にかぶせて、見ないふりをして、あそこ国頭に通っていったよ。はい、これで終り。 |
| 全体の記録時間数 | 1:01 |
| 物語の時間数 | 0:43 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |