姥捨て山(シマグチ)

概要

昔、年寄りは深い山奥に捨てられた。ある孫は、毎日こっそり食事をもって通っていた。ある時、役人が村人に灰縄を持ってこいと命じると、その孫が山奥に行って、お爺さんに聞きに行った。すると爺さんは、灰縄は縄をなって燃やしてその灰を型のまま持って行きなさいと教えたので、難題をとくことができた。それから年寄りは宝といわれるようになり、どこにも捨てないようになった。

再生時間:0:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O382765
CD番号 47O38C142
決定題名 姥捨て山(シマグチ)
話者がつけた題名 親捨山
話者名 末吉トミ
話者名かな すえよしとみ
生年月日 19240129
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字伊是名
記録日 19800906
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T08 B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 年寄り,山奥,孫,役人,灰縄,縄,灰,難題,宝
梗概(こうがい) 昔、年寄りは深い山奥に捨てられた。ある孫は、毎日こっそり食事をもって通っていた。ある時、役人が村人に灰縄を持ってこいと命じると、その孫が山奥に行って、お爺さんに聞きに行った。すると爺さんは、灰縄は縄をなって燃やしてその灰を型のまま持って行きなさいと教えたので、難題をとくことができた。それから年寄りは宝といわれるようになり、どこにも捨てないようになった。
全体の記録時間数 0:59
物語の時間数 0:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP