
「イハジューテー」という言葉は、伊平屋はお金の補給が少なかったので、上納を出すのに足りなかったって。それで、海の浜の近くに石が積まれているのは、浜の方で石が積まれているのがあるさあ。あれは、石を積んで、そこに潮が干いたら、そこに魚が集まるでしょう。この魚を取って塩でつけて、上納のかわりにこの魚を納めたって。だから、この魚を塩づけにしたのが、塩でつけたから“イハジューテー”といって、それが、伊平屋から出ていったから、イハジューテーというんだよ。食べるものにイハジューテーとはいわないよ。
| レコード番号 | 47O382742 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C141 |
| 決定題名 | イハジューテーの由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 高良政順 |
| 話者名かな | たからせいじゅん |
| 生年月日 | 19060715 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊是名村字内花 |
| 記録日 | 19800904 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊是名村 T08 A15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 80,90 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いぜな島の民話 P189 |
| キーワード | イハジューテー,伊平屋,お金,上納,浜の近くに石が積まれているのは、浜,石,潮,魚,塩づけ |
| 梗概(こうがい) | 「イハジューテー」という言葉は、伊平屋はお金の補給が少なかったので、上納を出すのに足りなかったって。それで、海の浜の近くに石が積まれているのは、浜の方で石が積まれているのがあるさあ。あれは、石を積んで、そこに潮が干いたら、そこに魚が集まるでしょう。この魚を取って塩でつけて、上納のかわりにこの魚を納めたって。だから、この魚を塩づけにしたのが、塩でつけたから“イハジューテー”といって、それが、伊平屋から出ていったから、イハジューテーというんだよ。食べるものにイハジューテーとはいわないよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:25 |
| 物語の時間数 | 0:56 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |