ティルクグチの説明(共通語)

概要

子孫に至るまでの栄え、いわゆるお父さんお母さんが欲しいものを子供(子孫)の代までおめでたいことを継がすように。ティグニウスフィクニティ、ディグニウスヒクカン(という)おめでたいことがいつまでも続くようにお願いします。それからまた年中のスウハクのお願い、あらゆるハスしてから昨年のスウハクもよくできました。ティルクグチの意味はそれである。それからアンサミー(母さん)が作った酒もこっちの家の酒は酌に酌んでも少なくならない。飲んでも飲んでも少なくならない。いつでもある。その当時はまた、サンニンブダ(三年ブタ)といって、それをチブタともいうが、昔、当時は長く養って三年ブタだから太くなっておもしろいねと、それを歌ったりして、最後にまたお母さんが作ったご馳走をいただいて、口まつりもやった。これは第一尚氏、第二尚氏の時代の無形文化をそのまま伝えている。

再生時間:2:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O382725
CD番号 47O38C140
決定題名 ティルクグチの説明(共通語)
話者がつけた題名
話者名 野村朝清
話者名かな のむらちょうせい
生年月日 19130720
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字諸見
記録日 19800906
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T07 B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 60,80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 子孫,栄え,スウハク,ハス,ティルクグチ,アンサミー,酒,酌,サンニンブダ,チブタ,歌,ご馳走,口まつり,第一尚氏,第二尚氏,無形文化
梗概(こうがい) 子孫に至るまでの栄え、いわゆるお父さんお母さんが欲しいものを子供(子孫)の代までおめでたいことを継がすように。ティグニウスフィクニティ、ディグニウスヒクカン(という)おめでたいことがいつまでも続くようにお願いします。それからまた年中のスウハクのお願い、あらゆるハスしてから昨年のスウハクもよくできました。ティルクグチの意味はそれである。それからアンサミー(母さん)が作った酒もこっちの家の酒は酌に酌んでも少なくならない。飲んでも飲んでも少なくならない。いつでもある。その当時はまた、サンニンブダ(三年ブタ)といって、それをチブタともいうが、昔、当時は長く養って三年ブタだから太くなっておもしろいねと、それを歌ったりして、最後にまたお母さんが作ったご馳走をいただいて、口まつりもやった。これは第一尚氏、第二尚氏の時代の無形文化をそのまま伝えている。
全体の記録時間数 2:33
物語の時間数 2:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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