
那覇の儀間一族の話。儀間と、それからの分れで、久米島にも儀間名字はあるが、皆一族であるわけさあね。琉球王国時代にね、帆船(ほーせん)で役しに行きよった。勉強するときにも何でも、帆船で行く。荒潮立って、帰るときに、荒潮が立ってね、この船は沈没してね、サメに助けられて、サメの背中に、もう目まわって、わからんくなって、もうサメの背中に乗って、このたてへり(ひれ)よ、つかんでおったらしい。それで、助けられてね、あの儀間一族はサメを食べないらしいよ。そういう話。
| レコード番号 | 47O382686 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C138 |
| 決定題名 | フカに助けられた人(共通語) |
| 話者がつけた題名 | フカの人助け |
| 話者名 | 名嘉利男 |
| 話者名かな | なかとしお |
| 生年月日 | 19101110 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊是名村字諸見 |
| 記録日 | 19800904 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊是名村 T06 A15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12,20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いぜな島の民話 P200 |
| キーワード | 那覇,儀間,久米島,琉球王国,帆船,荒潮,沈没,サメ,背中,たてへり |
| 梗概(こうがい) | 那覇の儀間一族の話。儀間と、それからの分れで、久米島にも儀間名字はあるが、皆一族であるわけさあね。琉球王国時代にね、帆船(ほーせん)で役しに行きよった。勉強するときにも何でも、帆船で行く。荒潮立って、帰るときに、荒潮が立ってね、この船は沈没してね、サメに助けられて、サメの背中に、もう目まわって、わからんくなって、もうサメの背中に乗って、このたてへり(ひれ)よ、つかんでおったらしい。それで、助けられてね、あの儀間一族はサメを食べないらしいよ。そういう話。 |
| 全体の記録時間数 | 0:56 |
| 物語の時間数 | 0:43 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |