尚円王 アカツチ(共通語)

概要

尚円王は若い頃美男子だったので、尚円の逆田には尚円を想う勢理客の娘たちが、月の夜に下から上に水を汲み入れたので、旱魃の時でも稲がよくできた。彼が、それで尚円が水を盗んでいると思った百姓が怒って尚円を殺そうとしたので、ある人が尚円に逃げるようにいった。尚円はアカツキ(夜明けとかいて)浜から船に乗って島を出て行ったという。

再生時間:1:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O382682
CD番号 47O38C138
決定題名 尚円王 アカツチ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 名嘉利男
話者名かな なかとしお
生年月日 19101110
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字諸見
記録日 19800904
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T06 A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 尚円王,美男子,逆田,勢理客,月の夜,旱魃,稲,百姓,アカツキ
梗概(こうがい) 尚円王は若い頃美男子だったので、尚円の逆田には尚円を想う勢理客の娘たちが、月の夜に下から上に水を汲み入れたので、旱魃の時でも稲がよくできた。彼が、それで尚円が水を盗んでいると思った百姓が怒って尚円を殺そうとしたので、ある人が尚円に逃げるようにいった。尚円はアカツキ(夜明けとかいて)浜から船に乗って島を出て行ったという。
全体の記録時間数 1:43
物語の時間数 1:26
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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