継子話 毒入り弁当 二十日月(共通語)

概要

継子が畑仕事に行く時、継母がめずらしく弁当を作ってくれた。その弁当を近くにおいて畑の中で草をかっているとカラスが来て継母が作った弁当を食べた。そしたらそのカラスは死んだ。継子は、この弁当を食べたら私が死んだんだなぁと思った。カラスは私のかわりに弁当を食べて死んでしまった。そういう話。また二十日月が上がるまで継子には仕事をさせて、それからご飯を食べさせた。昔はあんなにまで継母と継子は仲が悪かった。年よりは自分の子も他人の子も一緒だから、こんなことをするものではないと言った。

再生時間:2:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O382670
CD番号 47O38C138
決定題名 継子話 毒入り弁当 二十日月(共通語)
話者がつけた題名
話者名 西田モウシ
話者名かな にしだもうし
生年月日 19010615
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字勢理客
記録日 19800904
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T05 B14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継子,畑仕事,継母,弁当,カラス,二十日月
梗概(こうがい) 継子が畑仕事に行く時、継母がめずらしく弁当を作ってくれた。その弁当を近くにおいて畑の中で草をかっているとカラスが来て継母が作った弁当を食べた。そしたらそのカラスは死んだ。継子は、この弁当を食べたら私が死んだんだなぁと思った。カラスは私のかわりに弁当を食べて死んでしまった。そういう話。また二十日月が上がるまで継子には仕事をさせて、それからご飯を食べさせた。昔はあんなにまで継母と継子は仲が悪かった。年よりは自分の子も他人の子も一緒だから、こんなことをするものではないと言った。
全体の記録時間数 2:26
物語の時間数 2:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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