クスケー由来(方言)

概要

昔、子どもが生まれると親せきの人たちが集まった。生まれたばかりの赤ちゃんは、命が弱いから後生のキジムナーがきて、鼻をくすぐってくしゃみをさせ、子どもの命をとろうとした。そのときには「クスタッケーヒャー。」というと命をとらずに、キジムナーが逃げる。それで子どもがくしゃみをしたときにば「クスタッケーヒャー。」というようになった。

再生時間:0:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O382667
CD番号 47O38C137
決定題名 クスケー由来(方言)
話者がつけた題名
話者名 西田モウシ
話者名かな にしだもうし
生年月日 19010615
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字勢理客
記録日 19800904
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T05 B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 赤ちゃん,命,後生,キジムナー,鼻,くしゃみ,クスタッケーヒャー
梗概(こうがい) 昔、子どもが生まれると親せきの人たちが集まった。生まれたばかりの赤ちゃんは、命が弱いから後生のキジムナーがきて、鼻をくすぐってくしゃみをさせ、子どもの命をとろうとした。そのときには「クスタッケーヒャー。」というと命をとらずに、キジムナーが逃げる。それで子どもがくしゃみをしたときにば「クスタッケーヒャー。」というようになった。
全体の記録時間数 1:13
物語の時間数 0:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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