尚円王 誕生 逆田(共通語)

概要

尚円王は諸見で生まれ美男子だった。尚円が田を作ると水がない時には娘たちがシヌグを歌いながら水を運んで上げたので尚円の田には、いつも水があり逆田と呼ばれた。尚円は村人に憎まれ、諸見にいることができなくなったので十七~八のころ、今諸見の字の舟揚げ場になっている浜から夜明前に舟を出したのでアハシチと呼ばれ、明るくなったところをアカサキと呼んでいる。国頭の奥間についた尚円は真っすぐな釣針で魚を釣り奥間鍛冶屋と出会い、そこにかくまわれた。そこでも青年に憎まれたので奥間鍛冶屋のすすめで首里に逃げてやがて王になった。

再生時間:3:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O382595
CD番号 47O38C134
決定題名 尚円王 誕生 逆田(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲田徳盛
話者名かな なかたとくせい
生年月日 19140118
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字仲田
記録日 19800905
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T03 B12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 尚円王,諸見,美男子,田,水,逆田,舟揚げ場,舟,アハシチ,アカサキ,国頭,奥間,釣針,魚,釣り,奥間鍛冶屋,首里,王
梗概(こうがい) 尚円王は諸見で生まれ美男子だった。尚円が田を作ると水がない時には娘たちがシヌグを歌いながら水を運んで上げたので尚円の田には、いつも水があり逆田と呼ばれた。尚円は村人に憎まれ、諸見にいることができなくなったので十七~八のころ、今諸見の字の舟揚げ場になっている浜から夜明前に舟を出したのでアハシチと呼ばれ、明るくなったところをアカサキと呼んでいる。国頭の奥間についた尚円は真っすぐな釣針で魚を釣り奥間鍛冶屋と出会い、そこにかくまわれた。そこでも青年に憎まれたので奥間鍛冶屋のすすめで首里に逃げてやがて王になった。
全体の記録時間数 3:39
物語の時間数 3:06
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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