
麦は、昔は水を入れてついたでしょう。水を入れてついたけれども、これに水を入れたので、この継親は、「なぜ、これに水を入れてつくか。」といって、継子をまたいじめたので、この継子は、これに水を入れないで、もう泣きながら、泣きながらこの麦をついたので、この涙で、涙でこの麦はつくことができたって、つくことができたということだけど、これも継子を継親がいじめて、涙でもう、麦はつくことが、できたという話。だから昔はみんなこんな話
| レコード番号 | 47O382501 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C129 |
| 決定題名 | 継子話 麦と涙(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 継子の麦つき |
| 話者名 | 比嘉ウシ |
| 話者名かな | ひがうし |
| 生年月日 | 18901019 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 不明 |
| 記録日 | 19750914 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊是名村 T01 B11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いぜな島の民話 P77 |
| キーワード | 麦,水,継親,継子,いじめ,涙 |
| 梗概(こうがい) | 麦は、昔は水を入れてついたでしょう。水を入れてついたけれども、これに水を入れたので、この継親は、「なぜ、これに水を入れてつくか。」といって、継子をまたいじめたので、この継子は、これに水を入れないで、もう泣きながら、泣きながらこの麦をついたので、この涙で、涙でこの麦はつくことができたって、つくことができたということだけど、これも継子を継親がいじめて、涙でもう、麦はつくことが、できたという話。だから昔はみんなこんな話 |
| 全体の記録時間数 | 1:00 |
| 物語の時間数 | 0:48 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |