寺井の話(共通語)

概要

奥さんがとても美人な夫婦が住んでいた。ある時、釣りの役人が遊びにきたところ、その奥さんが大変美人なので、何とか自分のものにしようと思い、主人のほうを夜の海へ沖釣りに誘う。そして魚を揚げる手伝いをさせて、主人に錨をつけて海へ落としてしまった。役人は一人で帰って、奥さんに主人が海に落ちたことを告げ、寺(首里道)というところへ誘い出した。しかし、奥さんはそれが故意的な犯行であることを知っていて、その場所までついて行き、役人の陰茎をつかみ、死なせて主人の仇を討ったということだ。

再生時間:3:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O230681
CD番号 47O23C042
決定題名 寺井の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 末吉達幸
話者名かな すえよしたつこう
生年月日 19000503
性別
出身地 沖縄県粟国村浜
記録日 19820920
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T32B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夫の仇討ち
梗概(こうがい) 奥さんがとても美人な夫婦が住んでいた。ある時、釣りの役人が遊びにきたところ、その奥さんが大変美人なので、何とか自分のものにしようと思い、主人のほうを夜の海へ沖釣りに誘う。そして魚を揚げる手伝いをさせて、主人に錨をつけて海へ落としてしまった。役人は一人で帰って、奥さんに主人が海に落ちたことを告げ、寺(首里道)というところへ誘い出した。しかし、奥さんはそれが故意的な犯行であることを知っていて、その場所までついて行き、役人の陰茎をつかみ、死なせて主人の仇を討ったということだ。
全体の記録時間数 5:15
物語の時間数 3:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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