がんの化け物(共通語)

概要

お手伝いをしていた女二人がいた。村はずれで夜な夜な化け物が出るので、考えがうすい女が、私に杖と傘を持たせてください、といって、その杖と傘を持って化け物のいるところへ行って、「私もミーグソーだから、近ごろ死んだ人だから仲間に入れてくれ」と言って傘の柄を触らせると、「ああ本当だ」といって一緒にしてくれた。化け物がいろいろな物に化け、らっきょうマジムンになったので包んで家に持って帰り、お湯を沸かして入れたらがんになった。

再生時間:4:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O230643
CD番号 47O23C039
決定題名 がんの化け物(共通語)
話者がつけた題名
話者名 末吉マツ
話者名かな すえよしまつ
生年月日 19020607
性別
出身地 沖縄県粟国村浜
記録日 19820920
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T29A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード らっきょう,がん,化け物
梗概(こうがい) お手伝いをしていた女二人がいた。村はずれで夜な夜な化け物が出るので、考えがうすい女が、私に杖と傘を持たせてください、といって、その杖と傘を持って化け物のいるところへ行って、「私もミーグソーだから、近ごろ死んだ人だから仲間に入れてくれ」と言って傘の柄を触らせると、「ああ本当だ」といって一緒にしてくれた。化け物がいろいろな物に化け、らっきょうマジムンになったので包んで家に持って帰り、お湯を沸かして入れたらがんになった。
全体の記録時間数 5:06
物語の時間数 4:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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