ヤガン折目(共通語)

概要

アサクララは東、粟国のヌルグムイ(アグニヌル)1人、ハナグスクノグムイ1人。西ハネーダキ他3人に分かれて始める。9時、10時頃、バーイ(干魚)と神酒などを供えて、先ず座ってヌル達がイビガナシーでオモロを唱え祈願する。後、フエタキ、ナカタキ、ウフタキ、カンタルを回る。そしてイビガナシー(八重の御嶽)にまた戻ってくる。食事の後、2,3時頃、ユウクララが始まる。この時、イビガナシーで朝とほぼ同様のことを行う。参加者は先の2人のヌルと神人と村人達。終了後、最後のタチウムイを行なう。二ヶ所に分かれ、東にはヌル2人、西にはネーダキ他3人の神人が座る。東のヌルがウムイを歌い、西の神人を誘う出し、そこで最後の祈願をしてこの行事が終わる。子供の出来ない人が、この時ヌルのところへ行き、ヌルに酌をしてもらって、神酒を飲むと子供が出来るといわれている。

再生時間:20:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O230603
CD番号 47O23C035
決定題名 ヤガン折目(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲里秀雄
話者名かな なかざとひでお
生年月日 18990403
性別
出身地 沖縄県粟国村西
記録日 19820921
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T25B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ヤガン折目の進め方
梗概(こうがい) アサクララは東、粟国のヌルグムイ(アグニヌル)1人、ハナグスクノグムイ1人。西ハネーダキ他3人に分かれて始める。9時、10時頃、バーイ(干魚)と神酒などを供えて、先ず座ってヌル達がイビガナシーでオモロを唱え祈願する。後、フエタキ、ナカタキ、ウフタキ、カンタルを回る。そしてイビガナシー(八重の御嶽)にまた戻ってくる。食事の後、2,3時頃、ユウクララが始まる。この時、イビガナシーで朝とほぼ同様のことを行う。参加者は先の2人のヌルと神人と村人達。終了後、最後のタチウムイを行なう。二ヶ所に分かれ、東にはヌル2人、西にはネーダキ他3人の神人が座る。東のヌルがウムイを歌い、西の神人を誘う出し、そこで最後の祈願をしてこの行事が終わる。子供の出来ない人が、この時ヌルのところへ行き、ヌルに酌をしてもらって、神酒を飲むと子供が出来るといわれている。
全体の記録時間数 24:29:00
物語の時間数 20:08
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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