
大昔のことで、大嶽の底は海と通じてクムイになっている。時たま、潮水が入ってきて、その塩水が満潮になって、魚が泳いで入ってきた。そいつを上(西・東)の人が見て、釣り上げざるに入れて持っていったら、途中でなくなったという。そういうことが度々あったという話を聞いた。釣った魚はユノーサー(浜部落と上部落の中間、センターの手前の方)あたりでなくなったという。
| レコード番号 | 47O230580 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C031 |
| 決定題名 | 大嶽で釣った魚(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 上原英昌 |
| 話者名かな | うえはらえいしょう |
| 生年月日 | 19091226 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村西 |
| 記録日 | 19820921 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T23A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大嶽の底, |
| 梗概(こうがい) | 大昔のことで、大嶽の底は海と通じてクムイになっている。時たま、潮水が入ってきて、その塩水が満潮になって、魚が泳いで入ってきた。そいつを上(西・東)の人が見て、釣り上げざるに入れて持っていったら、途中でなくなったという。そういうことが度々あったという話を聞いた。釣った魚はユノーサー(浜部落と上部落の中間、センターの手前の方)あたりでなくなったという。 |
| 全体の記録時間数 | 2:43 |
| 物語の時間数 | 2:36 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |