粟国兼浜(共通語)

概要

粟国に兼浜という実直な人がいた。ある日主人が、「赤田村へ酒を買いに行く」と言い出した。そこへ酒を買いに行って戻った人は一人もいないため、兼浜は引き留めた。どうしても主人が耳を貸さないので、兼浜はついて行くことにした。向こうへ行けば自分たちを殺害する計画が張り巡らされていると何度も注意するが、主人は聞こうとしなかった。ご馳走を食べている間に、門が閉じられているのを知り、主人は状況を悟った。兼浜は少しも慌てず、主人を難なく救い出した。

再生時間:6:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O230573
CD番号 47O23C031
決定題名 粟国兼浜(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上原英昌
話者名かな うえはらえいしょう
生年月日 19091226
性別
出身地 沖縄県粟国村西
記録日 19820920
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T22A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 粟国島の民話p.389
キーワード 赤田村,酒,ご馳走,主人救出
梗概(こうがい) 粟国に兼浜という実直な人がいた。ある日主人が、「赤田村へ酒を買いに行く」と言い出した。そこへ酒を買いに行って戻った人は一人もいないため、兼浜は引き留めた。どうしても主人が耳を貸さないので、兼浜はついて行くことにした。向こうへ行けば自分たちを殺害する計画が張り巡らされていると何度も注意するが、主人は聞こうとしなかった。ご馳走を食べている間に、門が閉じられているのを知り、主人は状況を悟った。兼浜は少しも慌てず、主人を難なく救い出した。
全体の記録時間数 6:44
物語の時間数 6:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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