
戦に負けてばかりいたので、主が(馬に)「お前が戦を負かしてくるのであれば娘をやる」と言うと、馬は戦に勝ってくる。主がご馳走をやるが馬は怒って何も食べようとしない。娘が「お父さん、約束でしょう」と言う。馬は家来たちに殺される。すると風が巻き起こり、馬の皮が娘を巻いて飛んでいった。桑の木にその虫が登り、「これはいいものになるはず」と取って、それから蚕ができた。
| レコード番号 | 47O230565 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C030 |
| 決定題名 | 蚕神と馬(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与那嶺ヒロ |
| 話者名かな | よなみねひろ |
| 生年月日 | 19071001 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県那覇市久米 |
| 記録日 | 19810922 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T21B08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 粟国島の民話P82 |
| キーワード | 馬,娘,皮,大風,桑の木,蚕 |
| 梗概(こうがい) | 戦に負けてばかりいたので、主が(馬に)「お前が戦を負かしてくるのであれば娘をやる」と言うと、馬は戦に勝ってくる。主がご馳走をやるが馬は怒って何も食べようとしない。娘が「お父さん、約束でしょう」と言う。馬は家来たちに殺される。すると風が巻き起こり、馬の皮が娘を巻いて飛んでいった。桑の木にその虫が登り、「これはいいものになるはず」と取って、それから蚕ができた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:07 |
| 物語の時間数 | 1:54 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |