猿の生肝(方言)

概要

王子が重い病気になり、ユタが「この病気は猿の生肝を食べさせないと治らない」と言うので、テンマクジ(?)で海を渡り、猿のいる所へ行って、「おい猿、今日はお願いがあるから聞いてくれ」と言うと、「何か」と答える。「王子様が病気だが、猿の肝を食べさせないと治らないと言うので、肝をくれ」と言うと、(猿は)「そうですか。でも猿の肝は木に掛けてあるので、行って取って来るよ」と言って逃げたそうだ。

再生時間:1:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O230563
CD番号 47O23C030
決定題名 猿の生肝(方言)
話者がつけた題名
話者名 棚原オト
話者名かな たなはらおと
生年月日 19080805
性別
出身地 沖縄県粟国村字西
記録日 19810922
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T21B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 王子,病気,猿の生肝,亀
梗概(こうがい) 王子が重い病気になり、ユタが「この病気は猿の生肝を食べさせないと治らない」と言うので、テンマクジ(?)で海を渡り、猿のいる所へ行って、「おい猿、今日はお願いがあるから聞いてくれ」と言うと、「何か」と答える。「王子様が病気だが、猿の肝を食べさせないと治らないと言うので、肝をくれ」と言うと、(猿は)「そうですか。でも猿の肝は木に掛けてあるので、行って取って来るよ」と言って逃げたそうだ。
全体の記録時間数 1:34
物語の時間数 1:17
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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