洞寺の由来(方言)

概要

波の上の坊主と公園の坊主が下駄を履いて海の上を渡れるかと賭けをする。波の上の坊主は渡れないと言い、公園の坊主は渡れると言う。足袋が少しでも濡れたら島流しにするということになり、波の上の坊主の諮らいで公園の坊主の足袋が少し濡れたので、島流しにされる。流れ着いた所がボージャーというところだった。二、三日そこにいたが、ここには住めないと東海岸を回り、今の洞寺に住むようになった。牛飼いの人たちと友達になり、五月には豆ができるのでそれを焼いて食べ、暮らしたという。

再生時間:2:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O230553
CD番号 47O23C029
決定題名 洞寺の由来(方言)
話者がつけた題名
話者名 仲里代元
話者名かな なかざとだいげん
生年月日 19170401
性別
出身地 沖縄県粟国村字西
記録日 19810518
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T21A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 賭け,下駄,水面,流刑,粟国,
梗概(こうがい) 波の上の坊主と公園の坊主が下駄を履いて海の上を渡れるかと賭けをする。波の上の坊主は渡れないと言い、公園の坊主は渡れると言う。足袋が少しでも濡れたら島流しにするということになり、波の上の坊主の諮らいで公園の坊主の足袋が少し濡れたので、島流しにされる。流れ着いた所がボージャーというところだった。二、三日そこにいたが、ここには住めないと東海岸を回り、今の洞寺に住むようになった。牛飼いの人たちと友達になり、五月には豆ができるのでそれを焼いて食べ、暮らしたという。
全体の記録時間数 2:50
物語の時間数 2:39
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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