モーイ親方 勉強 殿様の難題(方言)

概要

モーイは優れた人だった。昼間は遊び歩いて、世間からはバカ者と見られていたが、夜は猛勉強をしていた。親は王城に勤める役人だったが、薩摩の藩主から恩納岳を持って来いと命ぜられ、みんな心配して吟味する。また灰縄を持って来いと言う。親たちが右往左往しているのを見て、モーイは「私が返答してくる」と言って薩摩へ行く。「恩納岳は持ってきたか」と聞かれたので、「持ってきたいのだが、運ぶ船がない。船をよこしてくれ」と言う。また灰縄については縄を綯って燃やすと灰縄になった。王城の役人たちはこれで返答はできたと喜んだという。

再生時間:2:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O230523
CD番号 47O23C028
決定題名 モーイ親方 勉強 殿様の難題(方言)
話者がつけた題名
話者名 仲里秀雄
話者名かな なかざとひでお
生年月日 18990402
性別
出身地 沖縄県粟国村字西
記録日 19810517
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T20A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ,勉強,薩摩,難題,
梗概(こうがい) モーイは優れた人だった。昼間は遊び歩いて、世間からはバカ者と見られていたが、夜は猛勉強をしていた。親は王城に勤める役人だったが、薩摩の藩主から恩納岳を持って来いと命ぜられ、みんな心配して吟味する。また灰縄を持って来いと言う。親たちが右往左往しているのを見て、モーイは「私が返答してくる」と言って薩摩へ行く。「恩納岳は持ってきたか」と聞かれたので、「持ってきたいのだが、運ぶ船がない。船をよこしてくれ」と言う。また灰縄については縄を綯って燃やすと灰縄になった。王城の役人たちはこれで返答はできたと喜んだという。
全体の記録時間数 2:59
物語の時間数 2:32
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP