猿長者(方言)

概要

昔、おじいとおばあが暮らしていたが、お金がなくて火正月をしていた。隣の金持ちの家にお金を借りに行ったが貸してもらえない。それで火正月をしていると、天から神様が降りてきて、「どうしたのか」ときくので、「私達はお金がないので火正月をしている。金持ちの家にお金を借りに行ったが貸してもらえなかった」と答えた。その家(金持ちの家)には大きな黒マー石があったが、金持ちはその黒石に座って尻を焼かれ、猿になった。おじいとおばあは湯を沸かして浴びたら立派な人になり、金持ちになった。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O230396
CD番号 47O23C020
決定題名 猿長者(方言)
話者がつけた題名
話者名 伊佐カマダ
話者名かな いさかまだ
生年月日 18970121
性別
出身地 沖縄県粟国村字浜
記録日 19810324
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T15A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 神様,火正月,黒石,猿
梗概(こうがい) 昔、おじいとおばあが暮らしていたが、お金がなくて火正月をしていた。隣の金持ちの家にお金を借りに行ったが貸してもらえない。それで火正月をしていると、天から神様が降りてきて、「どうしたのか」ときくので、「私達はお金がないので火正月をしている。金持ちの家にお金を借りに行ったが貸してもらえなかった」と答えた。その家(金持ちの家)には大きな黒マー石があったが、金持ちはその黒石に座って尻を焼かれ、猿になった。おじいとおばあは湯を沸かして浴びたら立派な人になり、金持ちになった。
全体の記録時間数 1:36
物語の時間数 1:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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