牛になった船乗り(方言)

概要

「追ってくるなよ。今のように端の方を歩きなさい」と女の人が言ったので、端の方を歩いた。二三日すると亀がやって来て、乗りなさいと言うので乗ってその人たちに会いに行き、「私はもう帰るが、帰って親たちに話して上げるから諦めて暮らしなさい」と言うと涙を流して別れを惜しんだ。亀に乗せられ、沖縄に連れられてきた。沖縄に着いて、豚の頭を買ってきて与えると、後ろ振り返りながら帰っていった。

再生時間:1:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O230394
CD番号 47O23C020
決定題名 牛になった船乗り(方言)
話者がつけた題名
話者名 伊佐カマダ
話者名かな いさかまだ
生年月日 18970121
性別
出身地 沖縄県粟国村字浜
記録日 19810324
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T15A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 粟国島の民話P444
キーワード 亀,難破,鬼が島,牛,豚の頭
梗概(こうがい) 「追ってくるなよ。今のように端の方を歩きなさい」と女の人が言ったので、端の方を歩いた。二三日すると亀がやって来て、乗りなさいと言うので乗ってその人たちに会いに行き、「私はもう帰るが、帰って親たちに話して上げるから諦めて暮らしなさい」と言うと涙を流して別れを惜しんだ。亀に乗せられ、沖縄に連れられてきた。沖縄に着いて、豚の頭を買ってきて与えると、後ろ振り返りながら帰っていった。
全体の記録時間数 1:33
物語の時間数 1:05
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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