後生三線 知念カミティク(共通語)

概要

昔、浜部落に知念カミティクトという人がいた。この人は夜中にイカ釣りに行った。西の方に墓があって、上と下で歌勝負をしていた。この人も歌が上手なので、下の人が負けそうだったので引き取って歌をうたった。そうしているうちに下の人が負けた。知念カミティクトは家に帰り寝ていた。下の方の墓の幽霊たちは知念カミティクトを呼んでこないと負けるといって、そのまま知念カミティクトを後生に連れて行った。墓の前に三味線があり、それを盗もうとする人が行ったが、この三味線はいつの間にか墓の前に戻ってきたそうだ。

再生時間:3:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O230393
CD番号 47O23C020 
決定題名 後生三線 知念カミティク(共通語)
話者がつけた題名
話者名 豊村幸徳
話者名かな とよむらこうとく
生年月日 19020804
性別
出身地 沖縄県粟国村字東55番地
記録日 19760820
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T14A07 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 歌勝負,知念亀文子
梗概(こうがい) 昔、浜部落に知念カミティクトという人がいた。この人は夜中にイカ釣りに行った。西の方に墓があって、上と下で歌勝負をしていた。この人も歌が上手なので、下の人が負けそうだったので引き取って歌をうたった。そうしているうちに下の人が負けた。知念カミティクトは家に帰り寝ていた。下の方の墓の幽霊たちは知念カミティクトを呼んでこないと負けるといって、そのまま知念カミティクトを後生に連れて行った。墓の前に三味線があり、それを盗もうとする人が行ったが、この三味線はいつの間にか墓の前に戻ってきたそうだ。
全体の記録時間数 4:43
物語の時間数 3:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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