赤子魚(方言)

概要

ある日海に行ったら、海が時化てきたので、村に帰ることができず、その辺の岸に着けようといった。するとそこにアカングァ(人魚)が上がっていた。顔は人間と同じで、頭は牛の頭、しっぽなどはまるで魚であった。青年はまだ十八歳なのでびっくりしてしまった。これはきっと神様だと思い、手を合わせて、「自分たちは台風のためにここに来たのですよ」といって拝んだという。

再生時間:2:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O230359
CD番号 47O23C019 
決定題名 赤子魚(方言)
話者がつけた題名
話者名 与那城カマド
話者名かな よなしろかまど
生年月日 18961002
性別
出身地 沖縄県粟国村字浜
記録日 19760820
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T13A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 粟国島の民話p.413
キーワード 人魚,拝み
梗概(こうがい) ある日海に行ったら、海が時化てきたので、村に帰ることができず、その辺の岸に着けようといった。するとそこにアカングァ(人魚)が上がっていた。顔は人間と同じで、頭は牛の頭、しっぽなどはまるで魚であった。青年はまだ十八歳なのでびっくりしてしまった。これはきっと神様だと思い、手を合わせて、「自分たちは台風のためにここに来たのですよ」といって拝んだという。
全体の記録時間数 3:29
物語の時間数 2:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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