
継子はいくつか知らないが、田んぼを耕しに行き、着物を頭の上に載せ、牛が田を耕し、帰ってきて手足を洗った。(継親は)「これ(子)はどうしても弱らないから」といって、カンジャーヤ(鍛冶屋)をたてて鉄を焼き、継子に焼けた鉄を素手でつかんで打てというと、白蛇が降りて来て(鉄を)くわえて叩くことができた。悪い継親は回ってきて、それを見て継子の手を切り落とすと、今度は神様が降りて来て、継母の手を切って継子にくっつけた。
| レコード番号 | 47O230352 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C018 |
| 決定題名 | 継子話(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与那嶺ヒロ |
| 話者名かな | よなみねひろ |
| 生年月日 | 19030930 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県那覇市久米 |
| 記録日 | 19760820 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T12B16 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,鍛冶屋,手無し,白蛇 |
| 梗概(こうがい) | 継子はいくつか知らないが、田んぼを耕しに行き、着物を頭の上に載せ、牛が田を耕し、帰ってきて手足を洗った。(継親は)「これ(子)はどうしても弱らないから」といって、カンジャーヤ(鍛冶屋)をたてて鉄を焼き、継子に焼けた鉄を素手でつかんで打てというと、白蛇が降りて来て(鉄を)くわえて叩くことができた。悪い継親は回ってきて、それを見て継子の手を切り落とすと、今度は神様が降りて来て、継母の手を切って継子にくっつけた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:34 |
| 物語の時間数 | 1:05 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |