
その人はどこから来たか分からないが、その人が川を渡ろうとした時に水の中は渡ることが出来ないので、ある家の主人が背負って渡してあげた。(その人は火の神様で)その家を燃やすことになっていたが、助けてくれた人の家なので、「家の四つの隅から茅を抜いて、家の前に小さな家を作って燃やせば、私は煙と一緒に天に昇り、火を付けて来たと報告するからそうしなさい」という。火の神は助けられた恩義でそう教えたのだった。
| レコード番号 | 47O230347 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C018 |
| 決定題名 | 火の神報恩(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与那嶺ヒロ |
| 話者名かな | よなみねひろ |
| 生年月日 | 19030930 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県那覇市久米 |
| 記録日 | 19760820 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T12B11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 川渡し,火の神様,四隅の茅 |
| 梗概(こうがい) | その人はどこから来たか分からないが、その人が川を渡ろうとした時に水の中は渡ることが出来ないので、ある家の主人が背負って渡してあげた。(その人は火の神様で)その家を燃やすことになっていたが、助けてくれた人の家なので、「家の四つの隅から茅を抜いて、家の前に小さな家を作って燃やせば、私は煙と一緒に天に昇り、火を付けて来たと報告するからそうしなさい」という。火の神は助けられた恩義でそう教えたのだった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:04 |
| 物語の時間数 | 1:00 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |