子育て幽霊(方言)

概要

妊娠したまま親は死に、赤ちゃんは後生で生まれた。この親は幽霊になって店に行き、饅頭を買い、饅頭のあんこを赤ちゃんに食べさせた。この親は、毎日毎晩、同じ時刻に店に来たらしい。お金はもらって金庫に入れるけど、後で計算すると計算が合わない。不思議なことだと思って店の人が隣の人にきくと、「そうならば洗面器に水を入れて、そのお金を入れなさい」と教えられる。教えられたとおり水の中に入れると、それは焼き紙になっていた。それから打ち紙が始まった。

再生時間:2:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O230341
CD番号 47O23C018 
決定題名 子育て幽霊(方言)
話者がつけた題名
話者名 与那城カマ
話者名かな よなしろかま
生年月日 18961104
性別
出身地 沖縄県粟国村字西
記録日 19760817
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T12B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 妊婦の埋葬,子供の誕生,焼き紙
梗概(こうがい) 妊娠したまま親は死に、赤ちゃんは後生で生まれた。この親は幽霊になって店に行き、饅頭を買い、饅頭のあんこを赤ちゃんに食べさせた。この親は、毎日毎晩、同じ時刻に店に来たらしい。お金はもらって金庫に入れるけど、後で計算すると計算が合わない。不思議なことだと思って店の人が隣の人にきくと、「そうならば洗面器に水を入れて、そのお金を入れなさい」と教えられる。教えられたとおり水の中に入れると、それは焼き紙になっていた。それから打ち紙が始まった。
全体の記録時間数 2:40
物語の時間数 2:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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