
昔、那覇で海の上を下駄をはいて渡るという賭けをした。負けた人は首を取るということであった。片方の坊主は非常に心配になって、(その坊主を)を落とそうとした。やがて渡り終えようとするときに水に突っ込んで負けた。それで気の毒に思って、首を取るより島流しにしようということで、粟国の島に流されてきた。そして着いたのが桟橋の東側の引っ込んだところであった。今ではボージャ-ヌサチという。洞穴を自分で探し、そこに住んだ。食糧は那覇から来る船からもらった。また、そこの周囲の畑に来る人たちと親しくなった。
| レコード番号 | 47O230237 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C014 |
| 決定題名 | 洞寺の話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 洞寺の由来 |
| 話者名 | 仲里秀雄 |
| 話者名かな | なかざとひでお |
| 生年月日 | 18990402 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村西 |
| 記録日 | 19760817 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T09B10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 和尚,賭け(下駄)呪文,洞窟, |
| 梗概(こうがい) | 昔、那覇で海の上を下駄をはいて渡るという賭けをした。負けた人は首を取るということであった。片方の坊主は非常に心配になって、(その坊主を)を落とそうとした。やがて渡り終えようとするときに水に突っ込んで負けた。それで気の毒に思って、首を取るより島流しにしようということで、粟国の島に流されてきた。そして着いたのが桟橋の東側の引っ込んだところであった。今ではボージャ-ヌサチという。洞穴を自分で探し、そこに住んだ。食糧は那覇から来る船からもらった。また、そこの周囲の畑に来る人たちと親しくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 4:58 |
| 物語の時間数 | 4:23 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |