箱の鼠(共通語)

概要

粟国村字東に源河トゥチという何でも分かる偉いユタがいた。それが沖縄本島まで伝わった。それで王様が調べるために呼び寄せた。ねずみを袋に入れて、「この中に何匹入っているか判断しろ」というと、「四(または五)匹だ」と答えた。一匹しか入れてないということで、嘘をついていると打ち首にした。(袋を)開けてみると、子どもが生まれていて、四(五)匹に増えていた。こっち(王)が間違えたということで、王の墓の隣に墓を作ってやった。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O230229
CD番号 47O23C013 
決定題名 箱の鼠(共通語)
話者がつけた題名
話者名 内嶺茂政
話者名かな うちみねしげまさ
生年月日 19030129
性別
出身地 沖縄県粟国村西
記録日 19760817
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T09B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ユタ,ねずみの数
梗概(こうがい) 粟国村字東に源河トゥチという何でも分かる偉いユタがいた。それが沖縄本島まで伝わった。それで王様が調べるために呼び寄せた。ねずみを袋に入れて、「この中に何匹入っているか判断しろ」というと、「四(または五)匹だ」と答えた。一匹しか入れてないということで、嘘をついていると打ち首にした。(袋を)開けてみると、子どもが生まれていて、四(五)匹に増えていた。こっち(王)が間違えたということで、王の墓の隣に墓を作ってやった。
全体の記録時間数 2:25
物語の時間数 1:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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