
娘が機に座って布を織ろうとしたら、父親が「お前は舟が破損したというのに布を織っているのか」と大声でどなった。昔は女の人はカンプウ(結い髪)であった。娘が父親に、「二人の男は手をつかまえて、一人の男は髪をくわえようとしたのに、お父さんが私をどならなければよかったのに、口にくわえていた男は落としてしまい助けることが出来なかった」といった。この娘はウナイ神だったという話。
| レコード番号 | 47O230225 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C013 |
| 決定題名 | 船旅とウナイ神(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与那嶺ヒロ |
| 話者名かな | よなみねひろ |
| 生年月日 | 19071001 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県那覇市久米 |
| 記録日 | 19760818 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T09A17 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 機織り,難破船,ウナイ |
| 梗概(こうがい) | 娘が機に座って布を織ろうとしたら、父親が「お前は舟が破損したというのに布を織っているのか」と大声でどなった。昔は女の人はカンプウ(結い髪)であった。娘が父親に、「二人の男は手をつかまえて、一人の男は髪をくわえようとしたのに、お父さんが私をどならなければよかったのに、口にくわえていた男は落としてしまい助けることが出来なかった」といった。この娘はウナイ神だったという話。 |
| 全体の記録時間数 | 0:58 |
| 物語の時間数 | 0:51 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |